DOCTOR-NISHINOMIYA-KITAGUCHI
ブログ
院長ブログ(西宮北口院)
エーゲ海の島々
寒い日が続いていますが、こんな時は夏のギリシャを思い出してしまいます。エーゲ海の島って本当に美しすぎます。生まれて始めてギリシャに行った時にアテネもかなり感激しましたが、アテネまで来たら、エーゲ海の島は絶対に行かないとだめですよとたくさんの人に言われたことを覚えています。その時は夜にアテネに到着したので、市内から見る山の上のパルテノン神殿は夜空に浮かんでいるようで、本当に美しい景色でした。その後サントリーニ島に行ったのですが、まさにあり得ないような絶景で感動でした。さらにそれからは国際美容外科学会の講習会やヨーロッパ形成外科学会、美容外科学会などが何度もあって、たくさんのエーゲ海の島に行けたのは幸せなことでした。サントリーニ、ミコノス、クレタ、ロードスなどですが、それぞれすこしずつ違いもあって、楽しい思い出になっています。エーゲ海はあまりに美しい海ですよね。
いつもギリシャの島で思い出すことは、パリのルーブル美術館にあるサモトラケのニケの彫像です。この翼のはえた勝利の女神はもともとはギリシャのサモトラケ島の岬にあったのです。美しいエーゲ海を見下ろす岬にあってこそ、この女神は美しいと思うのです。京都の金閣寺は後ろの衣笠山と前の池、周囲の木々の緑を借景として作られているわけです。お寺だけを移転するなどありえないと思うのです。ルーブルにある女神像はもぜひとの位置に戻してほしいです。エーゲ海をわたる風の中でこそこの女神は輝いていると思います。この女神がもとにあった場所に戻されることがあれば、ぜひサモトラケ島は行って見たい島です。



