STAINS
しみ・美肌・肝斑・くすみ・そばかす・顔の赤み
しみ取り放題
料金はすべて税込価格となります。
ひまわり会クリニックの
しみ取り放題の特徴
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照射エリア内のしみは
個数制限なしひまわり会クリニックのしみ取り放題は、対象部位のしみの個数制限なく施術致します。
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追加料金は一切なし。
さらにインスタ割・ペア割が適用可能でさらにお得!追加料金はありませんのでご安心ください。さらにインスタ割(20%off)・ペア割(25%off)が適用可能です。
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医師が診察から施術まで
全て行いますしみ取り放題施術は医師が診察を行った上で施術まで行いますのでご安心ください。
このような方におすすめ
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なるべく一度で
高い効果を期待したい -
濃いしみ、目立つしみがある
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ダウンタイムを許容できる
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肝斑がない
当院のしみ治療
Qスイッチルビーレーザー

※厚生労働省 承認機器
The Ruby nano_Q
694nmの波長のレーザー照射。メラニン色素を効果的にかつ安全に破壊します。
治療期間・治療回数:一回の施術で希望されるしみと判断されたものは個数・サイズに関係なく全て照射します。
Qスイッチルビーレーザーしみ取りレーザー(Qスイッチルビーレーザー)の注意点
- Qスイッチルビーレーザー照射直後、患部が茶褐色になり、内出血を伴うこともあります。1〜2週間後にはかさぶたがはがれます。
- 保険適用外のため、自費による治療となります。
しみ治療例
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治療前
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治療直後
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治療3日後
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治療10日~14日後
| 主訴・診断名 | 老人性色素斑(しみ) |
|---|---|
| 年齢・性別 | 40代 |
| 治療期間・回数 | 本症例は1度の施術ですが、しみが深い場合は1回で取れないこともあります。 |
| 治療方法 | Qスイッチルビーレーザー |
| 費用 | 5,500円(税込) |
| 注意点 | ・照射後2週間は患部保護のため茶テープを貼付いただきます。 ・照射後は紫外線の影響を受けやすいため、日焼け対策を行ってください。 |
| リスク | 照射直後からヒリヒリとした痛みがあります。 その後1〜2日で色が濃くなり、7〜10日で徐々に薄くなります。 やけどや色素沈着を起こすことがあります。 ごく稀に白抜けすることがあります。 |
選べるIPL治療(フォトフェイシャル)
料金はすべて税込価格となります。
このような方におすすめ
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しみ治療で
ダウンタイムが取れない方 -
しみ、くすみ、そばかす、
顔の赤みなど複合的に
解決したい -
肝斑を併発している方
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継続的にお肌のメンテナンスをしていきたい方
選べるIPL治療(フォトフェイシャル)

厚生労働省 承認機器
Stella M22
治療期間・治療回数:平均で3~6回ぐらいで美肌効果が得られる
※その後、気になったタイミングでのメンテナンスが必要
ステラM22
選べるIPL治療(フォトフェイシャル)の注意点
- かさぶた、もしくは水ぶくれ等ができ、治るまで5日から10日程度かかる場合があります。
- 保険適用外のため、自費による治療となります。
選べるIPL治療(フォトフェイシャル)施術の流れ
当院では2パス照射を基本とし、しみやそばかす、くすみ、ニキビ、顔の赤みなど、様々なお悩みに対し効果を発揮します。
フォトフェイシャル治療は全顔を2パス照射します。
鎮静/美肌成分導入をお選びの場合は1パス+エレクトロポレーション導入となります。
お選びいただいたお悩みに応じたフィルタを用いて2パス照射していきます。 フィルタを使い分ける事によってメラニン色素へ照射し、しみやくすみを改善したりより長めの波長で肌の奥に熱を加えコラーゲンの増殖やハリ(肌育)作用をもたらす等お悩みに応じた効果をもたらします。
選べるIPL治療(フォトフェイシャル)とレーザー治療の違い
| レーザー | 選べるIPL治療(フォトフェイシャル) | |
|---|---|---|
| 波長 | 単一波長 | 5つの波長 |
| 効果 | 濃いしみ・黒い色に反応 | 顔全体の肌トラブルへの効果 |
| 回数 | しみの場合、1〜2回 | 5〜6回 |
| 痛み | 多少あり。 術後のズキズキした痛み |
施術時のゴムで弾かれる程度の痛み |
| ダウンタイム | あり。茶テープを2週間貼付。 | 基本的にほとんどなし。 |
レーザーはエネルギーが高く、濃いしみなどにピンポイントで効果を発揮するのが特徴です。一方フォトフェイシャルはエネルギーではレーザーに劣るものの、しみやそばかす、美肌効果など様々な効果をもたらします。通常1度の施術だけではなく、回数を重ねて効果を発揮します。
またレーザーと異なり、ダウンタイムがほとんどないため、日常生活に支障をきたすことなく治療を継続しやすいです。
選べるIPL治療(フォトフェイシャル)を継続的に行い、トータル的な美肌を目指す
選べるIPL治療(フォトフェイシャル)は最初のうちは月に1度のペースで5〜6回の治療が推奨され、しみやそばかすをなくし美肌効果が期待できます。
その後、メンテナンスとして数ヶ月に1度のペースで継続することをおすすめします。IPL(光治療)の最大の目的は「肌の色むらをなくすこと」です。年齢を重ねるとともに光ダメージによる肌老化やメラニンの生成がされていきます。選べるIPL治療(フォトフェイシャル)による光治療を継続することで、しみやそばかすを防ぎ続け、顔全体の美肌効果によるトーンアップで、ファンデーションいらずの透明感のある肌を目指すことも可能です。
選べるIPL治療(フォトフェイシャル)のような光治療がされ始めて20年以上が経過し、長期間の治療継続の症例も数多く報告されています。
美肌を手に入れたい方は、選べるIPL治療(フォトフェイシャル)を継続的にお受けください。
レーザートレーニング(肝斑/肌育レーザー)
このような方におすすめ
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肝斑治療を行いたい方
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肌のハリが欲しい方
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目まわりの小じわやクマが気になる方
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毛穴の開きを改善したい方
レーザートーニング トライビームの特徴

厚生労働省承認機器
トライビームはジェイシス社が販売するトライビームというレーザー機器です。
レーザートーニングとは、あえて弱い照射強度でレーザー照射することにより、しみや肝斑に効果を発揮します。肌の中に蓄積しているメラニンに対し緩やかに作用させ、肝斑を徐々に薄くしていきます。メラニンの量を減らしていくことで、肝斑などの色素病変の改善、くすみのない透明感のあるお肌へ導きます。
また、オプションであるGenモードは表皮から真皮層にかけて熱照射することでコラーゲン生成を促進し、肌の内側から肌のキメやハリup、小じわや目の下のクマが改善します。しみや肝斑と合わせて総合的に美肌を目指したい方はGenモードオプションも併用することをおすすめします。
レーザートーニング施術の流れ
トーニング治療は全顔にレーザーを照射します。チクチクとした痛みを若干感じますが、麻酔も不要でそれほど痛みも強くありませんので、痛みに弱い方でも受けて頂きやすい施術です。
また、Genモードオプションを追加される場合は、重ねて照射していきます。Genモードは少し熱く感じることもありますが、こちらもそれほど痛みはありません。
弱くレーザー照射しますので、1度で効果を期待するわけではなく5〜6回を目安に定期的に受けることをお勧めします。
レーザートーニングとフォトフェイシャルの違い
| レーザートーニング | フォトフェイシャル(IPL) | |
|---|---|---|
| 施術内容 | レーザー治療 | 光治療 |
| 波長 (光の長さ) | 1064nm | フィルタを使い分け様々な深さに対応 (500〜1200nm) |
| パルス幅 (照射時間) | 短い | 長い |
| 効果のある 症状 | しみ、そばかす、肝斑、くすみ、毛穴、色素沈着、小じわ、クマ | しみ、そばかす、くすみ、毛穴、赤ら顔、色白になりたい(トーンアップ) |
| ダウンタイム | ほぼなし | ほぼなし |
| 施術頻度/回数 | 2〜4週間おきに1回、合計5〜6回程度 | 4週間おきに1回、合計5〜6回程度 |
レーザートーニングは、単一で長い波長(1064nm)の熱エネルギーが肌の深い部分に作用します。あえて弱い照射を繰り返すことで、真皮層にあるしみだけでなく肝斑にもアプローチすることができます。
肝斑の混在するしみには、まずはトーニングが第一選択となります。色素沈着を改善するため、ルビーレーザー照射後の炎症後色素沈着でレーザートーニングをお勧めすることもあります。
オプションであるGenモードを併用することで、ハリつやのアップや小じわや目の下のクマ治療も行えます。施術時間も3〜5分程度でできますので、色素改善と同時に美肌・エイジングケアも行いたい方は併用することがお勧めです。
フォトフェイシャルは、様々なフィルタを使い分けることで症状に応じて深さを変えて(500〜1200)照射します。比較的浅い層に存在するしみやそばかすに効果を発揮し、様々な肌トラブルを同時に解決することができます。フォトフェイシャルでのみ期待できる効果として、毛細血管拡張症による顔の赤み改善をオプションでお選び頂けます。複合的な肌悩みがある方やトーンアップを目指したい方にはフォトフェイシャルがお勧めです。
施術頻度、推奨回数と治療の継続について
レーザートーニングは、初めのうちは2週間おきに合計5〜6回をお勧めします。効果実感してきたら、1ヶ月おきにペースを下げ、美肌効果を維持することが望ましいです。
レーザートーニング治療は肝斑への刺激を避けるためあえて低出力で照射するため、1度で効果を発揮するのではなく継続的に施術を受けていく必要があります。
フォトフェイシャルは4週間おきにで合計5〜6回の施術をお勧めします。そばかすなどは1度の施術でも効果実感できますが、こちらもトーニングと同様に徐々に効果を期待するため、複数回の施術が望ましいです。
どちらの治療も、効果実感には個人差があります。まずは5〜6回程度施術を受けてみて頂き、効果実感があれば効果を維持するためにもその後も2〜3ヶ月おきに施術を受けることをお勧めします。また、効果があまり感じられなかった方は、それぞれ別の治療にスイッチすることもあります。
お勧めの併用治療
レーザートーニングは、初めのうちは2〜4週間おきに合計5〜6回をお勧めします。効果実感してきたら、数ヶ月おきにペースを下げ、美肌効果を維持することが望ましいです。
レーザートーニング治療は肝斑への刺激を避けるためあえて低出力で照射するため、1度で効果を発揮するのではなく継続的に施術を受けていく必要があります。
フォトフェイシャルは4週間おきにで合計5〜6回の施術をお勧めします。そばかすなどは1度の施術でも効果実感できますが、こちらもトーニングと同様に徐々に効果を期待するため、複数回の施術が望ましいです。
どちらの治療も、効果実感には個人差があります。まずは5〜6回程度施術を受けてみて頂き、効果実感があれば効果を維持するためにもその後も2〜3ヶ月おきに施術を受けることをお勧めします。また、効果があまり感じられなかった方は、それぞれ別の治療にスイッチすることもあります。
美肌セット(内服・外用)
美肌トータルセット
料金はすべて税込価格となります。
美肌トータルセットの内訳
美肌 内服セット
6,600円
トラネキサム酸 250mg錠 180錠
シナール錠 90錠
ユベラ 50mg錠 90錠
※トラネキサム酸 250mg錠 半量(90錠)でのセットは4,400円
美肌 外用セット
5,500円
ハイドロキノン 5% 5g
トレチノイン 0.05% 5g
(内服セットのみ、外用セットのみ)他の施術を同日にお受け頂いた場合、上記金額より-550円
このような方におすすめ
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肝斑を薄くしたい方
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美肌治療と組み合わせて
さらに効果を期待したい方
内服治療について
美肌を手に入れたい方や肝斑のある方は、内服による治療をおすすめしています。当院では、特に効果の期待できる①トラネキサム酸錠、②シナール錠(ビタミンC)、③ユベラ錠(ビタミンE)の3剤セットを処方しています。
皮膚に炎症が起こると、プラスミンという酵素がたくさん作られます。プラスミンはメラノサイトに作用し、メラニンを生成します。そのメラニンが肝斑やしみの原因になるのです。
トラネキサム酸は抗プラスミン作用があり、プラスミンの働きを抑えることでメラニンの生成を抑え、シミや肝斑を薄くすることが期待されています。
ビタミンCは炎症を抑える作用があり、皮膚の炎症を抑えることが肝斑治療においても有効とされています。
ビタミンEは血液循環の作用があります。血流の循環により肌のターンオーバーが促進され、しみを外に押し出す作用が期待できます。
特に肝斑においては、なぜ肝斑ができるのかについて未だにはっきりとした原因は分かっておりません。その中で、学会での症例報告等では、単剤の効果よりもこの3剤の組み合わせの方が肝斑が薄くなる傾向があると言われています。
トラネキサム酸について
当院では美肌内服セットとライト版の2種のメニューを用意していますが、その違いはトラネキサム酸の1日あたりの服用量です。通常量が1日1500mg、ライトが750mgです。肝斑治療の有効性として、750mgではあまり肝斑治療の効果を実感しづらいことが多く、当院では通常量の1500mgの服用をおすすめしています。ただしトラネキサム酸の副作用として、胃もたれや荒れる方もいらっしゃるため、そういった場合のためにライトをご用意しています。
外用剤治療について
美肌外用セットとして、ハイドロキノン外用剤とトレチノイン外用剤の併用治療をおすすめしています。
ハイドロキノンの働きは、しみの原因であるメラニン色素の合成を阻害することで、しみや肝斑を作らせなくします。お肌の漂白剤ともいわれ、欧米でも美肌治療に積極的に使用されています。しみや肝斑をはじめ、ニキビ跡やレーザー後の色素沈着などにも有効です。
トレチノインは角質をはがし、肌のターンオーバーを促進しメラニン色素を外に押し出すことで、しみや肝斑を無くす効果が期待できます。
トレチノインで今あるメラニン色素を外に押し出し、ハイドロキノンで新たなしみや肝斑を作らせない、大変相性の良い外用治療です。
料金はすべて税込価格となります。
このような方におすすめ
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透明感のある肌を手に入れたい
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抗酸化作用でエイジングケア
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デトックス効果(白玉注射)
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疲労回復、若々しさを保ちたい
美肌白玉注射
美肌白玉注射は、グルタチオンという成分を注射にて体内に投与します。
グルタチオンとは元々体内の肝臓で生成されています。
グルタミン・システイン・グリシンという3種類のアミノ酸で構成されており、強力な抗酸化作用があります。
美肌注射と呼ばれるようにメラニンの生成を抑制する働きによる美白・美肌効果や、エイジングケアやがんへの効果なども期待できます。また肝機能の向上にも寄与することから、代謝機能の向上によるデトックス効果や脂肪肝などにも効果的です。
注射は定期的に受けることがおすすめ
最初のうちは1〜2週間に1回のペースで高頻度に受けることがおすすめです。
頻回に成分を体内に投与することで、効果の最大化が期待でき、効果実感しやすくなります。
ある程度効果を実感したら、メンテナンスとして1〜2ヵ月に1回のペースで受け続けることをおすすめします。
プラセンタ注射
プラセンタは母体と胎児をつなぐ胎盤から抽出したエキスのことです。赤ちゃんを育てるために必要なもので、豊富な栄養素を備えることから様々な効果をもたらします。
定期的に摂取し続けることをおすすめします。
プラセンタの効能・効果
美容効果としては、しみやしわ、肌質改善、ニキビ跡の改善、毛穴の詰まり、肌荒れなどさまざまな効果が期待できます。1回で1〜3本を摂取することがおすすめです。
それ以外にも、胃潰瘍や十二指腸潰瘍・肝機能障害・女性の悩み(月経困難症・生理不順)・更年期障害・冷え性などに効果があります。
また、疲労回復や不眠・肩こり・腰痛・筋肉痛・関節痛、またアトピー性皮膚炎・喘息・花粉症などのアレルギー疾患や、美肌に影響する肌荒れなど、幅広く効果があります。
増毛効果もありますので、薄毛でお困りの方はご相談ください。
疲労回復が目的でプラセンタ注射を希望されるのであれば3本まとめての接種がおすすめです。
プラセンタ注射の注意点
プラセンタ注射を一度でも接種した事がある場合、献血を行うことができません。これは、ヒト胎盤エキス(プラセンタ)注射がヒト由来の臓器から製造されており、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病の感染リスクが否定できないためです。献血はできませんが輸血を受けることはできます。
献血を検討されている場合は、ご注意ください。
未承認医療機器の使用について
未承認医薬品等の使用・国内の承認医薬品等の有無について
日本国薬機法上の医療薬品として認証・承認を得ていない医薬品です。
入手経路について
国内販売代理店経由で入手しています。
諸外国における安全性等の情報
プラセンタ原液の使用に伴う個別のリスク以外の重大な副作用の報告はありません。
医薬品副作用被害救済制度について
万が一、重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。