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院長ブログ(西宮北口院)

二重の埋没法

 二重まぶたを作る方法で一番簡単な方法が埋没法です。髪の毛よりも細い糸を使って、二重にしたい部分の皮膚の裏側と瞼の中にある軟骨をつなぎわせます。このために2本の糸を瞼の中に埋め込みます。手術直後は針穴が片方のまぶたにつき4か所ずつ見えることになりますが、数日くらいでわからなくなります。

 二重を作る手術の中では一番腫れが少なく、早く人前に出られるのが利点です。手術当日は瞼を冷やしておくと腫れが少なくてすみます。ただ埋没法には欠点があり、二重のラインの固定力がとても弱い方法なので、まぶたの腫れぼったい方、よく泣いて目がはれる方、目をよくこする方などは二重のラインが消えたり、幅が狭くなったりする可能性があります。また元々二重の方などの場合に二重の幅を変更するのには適していない方法になります。以前の二重のラインを消す処理を併用することができないからです。

 この方法はとても簡単な方法で、傷も残らないので、初めて二重を作るという方には安心な方法かもしれません。埋没法であれば将来二重の幅を変更したいなどの修正も簡単にできます。また万一二重が取れてしまったというようなことがあっても修正は可能です。埋没法をしていたことは何も問題になりません。