DOCTOR-NISHINOMIYA-KITAGUCHI

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院長ブログ(西宮北口院)

台湾形成外科学会

昨年の台湾形成外科学会(TSPS)では、私の招待講演を二つ依頼されていました。一つ目の講演は教育講演で、講演の内容は私の眼瞼手術の過去と現在というタイトルを学会から依頼されていました。

 主に私が話したのは眼瞼下垂、眉下切除、皮膚のたるみの対策、瞼の凹みに対する治療、脂肪注入や脂肪移植の効果、トラブル例の修復、小じわの対策、などですが、会場は満員で講演終了後も会場から多くの質問があって、台湾の皆さんもまぶたの手術については多くの患者さんをかかえておられるのだろうとよくわかるような雰囲気でした。

もう一つの講演は、ノルドフレクチャーと言われているもので、毎年世界から一人だけ講演者を招待しているものでした。台湾形成外科学会学会の創始者の一人である、当時アメリカ形成外科学会から台湾に派遣されたノルドフ教授を讃えるための特別講演になっているそうです。私がノルドフレクチャーの23人目ということで、日本の医師では二人目だそうです。一人目は、小耳症の再建など耳の手術で世界的に有名な東大の永田教授です。

ノルドフレクチャーの1回目から3回目までは、いずれも形成外科の世界的に有名な教科書を書いたニューヨーク大学、ハーバード大学、デューク大学などの教授たちで、歴史のあるこのような招待講演に私を指名していただいたのは、本当に名誉で、ありがたいことでした。台湾形成外科学会の私の教育講演やノルドフレクチャーの写真をいくつか出しておきます。