DOCTOR-NISHINOMIYA-KITAGUCHI

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院長ブログ(西宮北口院)

看護師Mさん

顔の骨切り手術などの場合には、削った骨片が目に入ったりするのを防止するために専用のメガネを装着することがあります。その際マスク上縁からの呼気の漏れによりメガネが曇ってしまうことがあります。それが嫌いなので、そのメガネをつける時、いつもマスク上縁に沿ってテープを貼るようにしています。このようにすると呼気がマスク上縁からは漏れないのでメガネが曇ることはありません。

 ある日マスクにテープを貼るのを忘れて手術を始めてしまった時がありました。途中でメガネが自分の息で曇り出したので、自分の手は滅菌してあり、自分ではさわれないのでMさんにお願いしたわけです。彼女にマスクの上端に沿ってテープを貼ってもらおうと思って「メガネが曇るので、テープを貼ってくれない?」

するとMさんは、2枚に切った小さい白いテープをいきなり私のメガネに直接ペタペタ。

 手術室にいながらいきなり吹雪?真っ白で何も見えない世界になりました。麻酔の担当医にバカ受けでした。