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院長ブログ(西宮北口院)

オペラカルメン

 佐渡裕プロデュースのオペラカルメンを見てきました。会場はひまわり会クリニックのすぐ近くにある兵庫県立芸術文化センターです。カルメンはビゼーの代表作と言われているオペラです。ジプシーのカルメンと彼女に魅せられて破滅の道を進んでしまうドンホセ、さらに闘牛士のエスカミーリョがカルメンと親しくなり、ドンホセは嫉妬に狂い、さらにドンホセを引き留めようするミカエラが混じって、物語が進んでいくという有名なオペラです。

パリオペラ座やミラノスカラ座などで活躍しているソリストを集めてということだったので、これは見逃せないと思って、かなり以前にチケットを買っておきました。

 会場は満席でやはりオペラのファンの方って多いですよねえ。一部の方は着物を着たり、正装で来られていました。外国でのオペラでは多くの方が正装で会場に来られます。タキシードの方などもよく見かけますが、まあ、オペラに行く時は聞くほうもそれなりに気合いを入れて、、ということなのですね。

 今回のオペラは特に舞台全体が小高い丘のように作ってあって、この斜面でダンスがあったり、歌が歌われたり、演技もあるので、演じる側としてはかなり難しい舞台設定だったのではないでしょうか。

また出演者の数の多いこともびっくりでした。歌は本当に素晴らしく、オペラカルメンを存分に楽しめました。佐渡裕の指揮はいつも楽しめますね。今回は、たくさんの子供たちが出演していて、みなさん歌も上手で感動でした。みんな普通に学校に行ってるんですかね?いつこんなオペラの練習をしてるのでしょう?写真はオペラの終わりのカーテンコールです。