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院長ブログ(西宮北口院)

手を美しくする

美容外科や美容皮膚科は顔だけの診療をしているのではありません。手も若々しく、美しい手にすることができます。若い時の手は誰でもきれいなのですが、加齢にしたがって、シミとシワが目立ってきて、時には血管が浮き出てくるという状態が問題になることもあります。

 シミについてはいわゆるシミ取りレーザーでしみをとることができます。通常キュースイッチルビーレーザーが使用されます。しみの部分にレーザー照射を行います。レーザーの後は3週間ほどテープを貼ってもらいます。皮膚の保湿機能がなくなっているので、炎症が起きないような管理が必要になるわけです。このテープでの管理をしておかないと色素沈着が起きて黒くなってしまいます。

 シワや血管が浮き出てくるという問題については脂肪注入がベストの対策になります。腹部や大腿などから脂肪吸引で脂肪を採取して、これを手に注入します。浮き出た血管を隠すことができますし、しわも皮膚に膨らみが出てくるので、なくなります。多くの場合3ヶ月あけて合計2回の手術が必要になりますが、針穴だけの傷になりほとんどわからないくらいになります。テーピングは手術の翌日まででよく、2日目からは入浴も手を洗うことも可能になります。とても簡単な方法で手を若い頃の状態に戻すことができます。