DOCTOR-NISHINOMIYA-KITAGUCHI
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楽しかったISAPS講習会
国際美容外科学会(ISAPS)では毎年世界のあちこちで合計20回くらいISAPSコースと言われている講習会を開催しています。大体3日間の講習会で、講演や死体解剖、現地の患者さんでの手術指導、ビデオ講演などが行われています。1回の講習会で世界中から大体20人から30人くらいの講師の医師たちに依頼して手術や講演などを担当してもらっています。このためには国際学会の学術委員会が講師になる優秀な医師を選任して招待状を出して、引き受けてくれた医師が集まって講習会がなりたっているわけです。
せっかく世界中からボランティアで集まって、講演や手術などを担当してもらうことになりますので、現地の学会や会長、講習会のチェアなどが講習会の後に1-2日ほど残ってもらえる医師には観光ツアーを企画してくれたりすることも多いわけです。今まで何度もこういう楽しい集まりにも参加したことがあります。忙しいときはもちろん講習会が終ればすぐに日本にもどっていたわけですが。
その中でも特に思い出に残っているツアーもたくさんあります。その一つが南アフリカで開催された講習会のあとのサファリツアーです。講習会は参加者の安全の確保のためにケープタウン郊外のワイナリーを貸し切りにして開催されたもので、南アフリカの形成外科医や美容外科医の約8割の医師が参加されたかなり規模の大きいものでした。世界から約30人の講師とその家族の方々も来られていたわけですが、そのあとのツアーとしては2泊3日でボツワナに飛行機で行きサファリを楽しみました。
私にとっては初めてのサファリだったので、忘れられない思い出になっています。講習会に世界中から来られた医師やその家族の方々がたくさん参加されて楽しかったです。このように家族ぐるみで楽しむ機会が多いので、世界のトップレベルの美容外科医たちが家族のように親しくなってしまうわけです。これがISAPSのとても楽しいところです。家族が世界中にいるということになってしまいます。
写真はサファリの光景です。とにかくすごく面白かったので、たくさん写真を出しておきます。でも初日にロッジについた時はロビーにゾウがたくさん入ってきて、少し怖かったです。それぞれの客室になる部屋があちこちに別れているのですが、私の入る部屋の前に長い間ゾウがいたので、ロッジに到着後3時間ほど部屋に入れなくて困りました。アフリカはいろんなことがありますよね。






